ホーム > AW検定協会の紹介 > AW検定協会の紹介

AW検定協会の紹介

<$entrytopimagetxt$>

建築鉄骨の溶接は建築特有のディテールの複雑さなどから高度の技術が要求されます。以前はこれらを考慮した技量付加試験を実施して、建築鉄骨溶接技能者の技量を確認することが個々の工事単位で行われていました。AW検定協会は、この個々の工事単位で行われていた技量付加試験を統一的に行うことで工事監理や施工管理の省力化と鉄骨製作会社の負担軽減を図ることを主目的として発足しました。

JISによる溶接技能者資格は「溶接を使用する業界全体をカバーする一般的資格」であり、AW検定試験資格は「建築鉄骨溶接独自の資格」と位置付けられます。 AW検定協会は、関係者の負担軽減はもとより、溶接関連技術の向上ならびにその普及に寄与すると共に、建築鉄骨溶接技能者の有する高度な技術に対する社会的評価の向上を図ることを目的として活動しています。

AW検定説明図




 定款ダウンロード (一社)AW検定協会定款(PDF:188KB)

                             (一社)AW検定協会東日本定款(PDF:186KB)

                             (一社)AW検定協会西日本定款(PDF:311KB)          


会長挨拶

Hiroshige.jpg

AW検定協会会長 廣重隆明

 AW検定協会は2019年4月に一般社団法人として登録し、3年が経過致しました。資格証・溶接性能評価書の発行や基準類の管理を行う「AW検定協会東日本」および「AW検定協会西日本」、それらを監督する「AW検定協会」の3法人として活動を継続しています。

 AW検定資格は、国交省監修「建築工事監理指針」や(一社)日本建築学会「建築工事技術指針」に取り上げられるなど社会に広く認知され、建築界になくてはならない資格へと成長を致しました。受験事業所、機械試験機関並びにご協力いただいている皆様に深く感謝申し上げます。

 2022年は、北京冬季オリンピック・パラリンピックが開催されたものの、新型コロナ感染症第6波やロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギー供給不足などにより世界経済が見通せない状況が続いており、建築業界や鉄鋼業界にも多くの影響があると予想されます。業界の他団体との協力のもと、引き続きこの難局を乗り越えていくための一助となる活動を行っていく所存です。

 関係各位におかれましては、これまで同様にご指導ご鞭撻いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
 (2022年7月1日)