評価書発行一覧
溶接施工要領評価の評価書発行は下記の通りです。
【2024年03月1日現在】
評価書番号 | 評価書発⾏⽇ | 申請者 | 名 称 |
---|---|---|---|
AW評16ー0001 | 2017年05⽉10⽇ | 東亜鉄⼯建設株式会社 | ロボット溶接によるG385T⾓形鋼管と通しダイアフラム継⼿(⽇本ロボット⼯業会の型式認証範囲を超える)の溶接施⼯要領 |
AW評18ー0001 | 2018年08⽉08⽇ | 博陽⼯業株式会社 | メタル系フラックス⼊りワイヤを⽤いたロボット溶接による BCHT385B⾓形鋼管と通しダイアフラム継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0002 | 2018年11⽉14⽇ | 博陽⼯業株式会社 | メタル系フラックス⼊りワイヤを⽤いた半⾃動溶接によるBT- HT385通しダイアフラムと梁フランジの溶接施⼯ |
AW評18ー0003 | 2019年02⽉13⽇ | 株式会社ムラヤマ 本社・山形⼯場 | ロボット溶接によるBT-HT385B/C鋼材の完全溶込み溶接突合せ継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0004 | 2019年02⽉13⽇ | 株式会社ムラヤマ 酒⽥⼯場 | ロボット溶接によるBT-HT385B/C鋼材の完全溶込み溶接突合せ継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0005 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | ロボット溶接による⾓形鋼管(G385TF)と通しダイアフラム (HBL385C)継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0006 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | ロボット溶接による⾓形鋼管(G385T)と通しダイアフラム (HBL385C)継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0007 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | ロボット溶接による円形鋼管(P-385B)と通しダイアフラム (HBL385C)継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0008 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | ロボット溶接による通しダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ(HBL385B)継⼿の溶接施⼯ |
AW評18ー0009 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | 半⾃動溶接による通しダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ (HBL385B)継⼿の溶接施⼯(溶接材料YM-55C) |
AW評18ー0010 | 2019年03⽉29⽇ | 旭イノベックス株式会社 | 半⾃動溶接によるダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ (HBL385B)継⼿の溶接施⼯(溶接材料YM-60C) |
AW評18ー0011 | 2019年03⽉29⽇ | 株式会社⽇成興産 | ロボット溶接による G385TF ⾓形鋼管と HBL385C 通しダイアフラム継⼿の溶接施⼯ |
AW評19ー0001 | 2019年04⽉10⽇ | 博陽⼯業株式会社 熊本⼯場 | メタル系フラックス⼊りワイヤSX-60を⽤いたロボット溶接による BCHT440B ⾓形鋼管とBT-HT440C 通しダイアフラム継⼿の溶接施⼯ |
AW評19ー0002 | 2019年05⽉15⽇ | 株式会社⽇成興産 | 半⾃動溶接による HBL385C 通しダイアフラムと HBL385B 梁フ ランジ継⼿の溶接施⼯ |
AW評19ー0003 | 2019年05⽉15⽇ | 博陽⼯業株式会社 熊本⼯場 | メタル系フラックス⼊りワイヤSX-60を⽤いた半⾃動溶接による BTHT440B 梁フランジとBT-HT440C 通しダイアフラム継⼿の溶接施⼯ |
AW評19ー0004 | 2019年06⽉12⽇ | 株式会社ムラヤマ 酒⽥⼯場 | ロボット溶接によるG385角形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19ー0005 | 2020年02⽉12⽇ | 千代田興業株式会社 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるBCHT385BTF角形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19ー0006 | 2020年02⽉12⽇ | 千代田興業株式会社 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるBT-HT385C通しダイアフラムとBT-HT385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評19ー0007 | 2020年02⽉12⽇ | 千代田興業株式会社 |
溶接材料YM-60Cを用いた半自動溶接によるBT-HT385C通しダイアフラムとBT-HT385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評19ー0008 | 2020年02⽉12⽇ | 千代田興業株式会社 |
溶接材料YM-55C(R)を用いた半自動溶接によるBT-HT385C通しダイアフラムとBT-HT385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評19ー0009 | 2020年03⽉11⽇ |
株式会社角藤 鉄構事業部 |
溶接箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工(区分2)(鋼材:スキンプレートBT-HT385C,内ダイアフラムBT-HT325BおよびBT-HT385B/溶接材料:SAW KW-55・KB-58I,ESW KW-50C・KF-100およびFG-60AD・KF-100AD) |
AW評19ー0010 | 2020年03⽉11⽇ | 株式会社角藤 鉄構事業部 |
溶接箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工(区分3)(鋼材:スキンプレートBT-HT385C-HF,内ダイアフラムBT-HT325BおよびBT-HT385B/溶接材料:SAW KW-101B・KB-60IAD,ESW KW-50C・KF-100およびFG-60AD・KF-100AD) |
AW評19ー0011 | 2020年03⽉11⽇ | 株式会社角藤 鉄構事業部 |
溶接箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工(区分5)(鋼材:スキンプレートSN490C-TMCおよびHBL325C,内ダイアフラムHBL325B/溶接材料:SAW KW-55・KB-55I,ESW KW-50C・KF-100) |
AW評19ー0012 | 2020年03⽉11⽇ | 株式会社角藤 鉄構事業部 |
溶接箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工(区分8)(鋼材:スキンプレートHBL440C-S,内ダイアフラムHBL325BおよびHBL385B/溶接材料:SAW KW-101B+KW-55・KB-60IAD,ESW KW-50C・KF-100およびFG-60AD・KF-100AD) |
AW評19ー0013 | 2020年03⽉11⽇ |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T385円形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19ー0014 | 2020年03⽉11⽇ |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T440円形鋼管とBT-HT440C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評20ー0001 | 2020年05⽉13⽇ |
旭イノベックス株式会社 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-55を用いたロボット溶接によるBCP325角形鋼管とSN490C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評20ー0002 | 2020年10⽉14⽇ |
三浦建設工業 |
溶接材料(MG-60R(N))を用いたロボット溶接によるG385TF-Z25角形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評20ー0003 | 2020年10⽉14⽇ |
三浦建設工業 |
溶接材料(MG-60R(N))を用いた半自動溶接によるHBL385C通しダイアフラムとHBL385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評20ー0004 | 2020年10⽉14⽇ |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工 区分1(鋼材:スキンプレートHBL325C、内ダイアフラムHBL325B 溶接材料:サブマージアーク溶接KW-55・KB-55I、エレクトロスラグ溶接YM-55HF・YF-15I) |
AW評20ー0005 | 2020年10⽉14⽇ |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工 区分2(鋼材:スキンプレートHBL385C、内ダイアフラムHBL325B 溶接材料:サブマージアーク溶接KW-55・KB-58I、エレクトロスラグ溶接YM-55HF・YF-15I) |
AW評20ー0006 | 2020年10⽉14⽇ |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工 区分3(鋼材:スキンプレートHBL385C、内ダイアフラムHBL385B 溶接材料:サブマージアーク溶接KW-55・KB-58I、エレクトロスラグ溶接YM-55HF・YF-15I) |
AW評20ー0007 | 2020年10⽉14⽇ |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手およびエレクトロスラグ溶接による内ダイアフラムの溶接施工 区分4(鋼材:スキンプレートHBL440C-S、内ダイアフラムBL385B 溶接材料:サブマージアーク溶接KW-101B+KW-55・KB-60IAD、エレクトロスラグ溶接YM-55HF・YF-15I) |
AW評20-0008 | 2021年01月13日 | 株式会社中央鐵骨 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるG385T角形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の脆性破壊防止溶接積層法による溶接施工 |
AW評20-0009 | 2021年01月13日 | 株式会社中央鐵骨 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるG385TF角形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評20-0010 | 2021年01月13日 | 株式会社中央鐵骨 |
溶接材料MG-56R(N)を用いたロボット溶接によるKSAT385円形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評20-0011 | 2021年01月13日 | 株式会社中央鐵骨 |
溶接材料YM-60Cを用いた半自動溶接による梁フランジHBL385Bと通しダイアフラムHBL385Cの突合せ継手に鋼製エンドタブを用いた溶接施工 |
AW評20-0012 | 2021年01月13日 | 株式会社中央鐵骨 |
溶接材料YM-60Cを用いた半自動溶接による梁フランジHBL385Bと通しダイアフラムHBL385Cの突合せ継手に代替エンドタブを用いた溶接施工 |
AW評21-0001 | 2021年06月09日 | 株式会社 竹原鉄工所 |
溶接材料(YM-60C)を用いたロボット溶接によるBCHT385CTF角形鋼管とHBL385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評21-0002 | 2021年06月09日 | 株式会社 竹原鉄工所 |
溶接材料(YM-60C)を用いたロボット溶接によるHBL385C通しダイアフラムとHBL385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評21-0003 | 2021年06月09日 | 株式会社 竹原鉄工所 |
溶接材料(YM-60C)を用いた半自動溶接によるHBL385C通しダイアフラムとHBL385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評21-0004 | 2021年07月14日 | 竹島鉄工所建設株式会社 |
溶接材料KC-55Gを用いた高能率アークシステム(D-Arc)半自動溶接によるSN490C通しダイアフラムとSN490B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評21-0005 | 2021年10月13日 | 王子工営北海道株式会社 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるBCHT385BTF角形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評21-0006 | 2021年10月13日 | 王子工営北海道株式会社 |
溶接材料YM-60Cを用いたCO2半自動溶接によるBT-HT385C通しダイアフラムとBT-HT385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評21-0007 | 2022年02月09日 | 三浦建設工業株式会社 |
溶接材料(MG-60R(N))を用いたロボット溶接によるHBL385C通しダイアフラムとHBL385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評22-0001 | 2022年5月11日 | 五光工業株式会社 |
溶接材料MG-60R(N)を用いたロボット溶接によるBCHT385CTF角形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評22-0002 | 2022年5月11日 | 五光工業株式会社 |
溶接材料MG-60を用いたCO2半自動溶接によるBT-HT385C通しダイアフラムとBT-HT385B梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評16-0001(更01) | 2022年4月13日 | 東亜鉄工建設株式会社 |
ロボット溶接によるG385T角形鋼管と通しダイアフラム継手(日本ロボット工業会の型式認証範囲を超える)の溶接施工要領【更新】 |
AW評18-0001(更01) | 2023年8月8日 | 博陽工業株式会社 |
メタル系フラックス入りワイヤを用いたロボット溶接によるBCHT385B角形鋼管と通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評18-0002(更01) | 2023年11月14日 | 博陽工業株式会社 |
メタル系フラックス入りワイヤを用いた半自動溶接によるBT-HT385通しダイアフラムと梁フランジの溶接施工 |
AW評19-0001(変01) | 2023年6月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接による BCHT440B 角形鋼管とBT-HT440C 通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19-0003(変01) | 2023年6月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いた半自動溶接による BT-HT440B梁フランジとBT-HT440C 通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19- 0013(変01) | 2023年6月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T385円形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19- 0014(変01) | 2023年6月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T440円形鋼管とBT-HT440C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評18-0004(更01) | 2024年2月13日 |
株式会社ムラヤマ 酒田工場 |
ロボット溶接によるBT-HT385B/C鋼材の完全溶込み溶接突合せ継手の溶接施工 |
AW評18-0011(更01) | 2024年3月29日 |
株式会社 日成興産 |
ロボット溶接による G385TF 角形鋼管と HBL385C 通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19-0002(更01) |
2024年5月15日 |
株式会社 日成興産 |
半自動溶接による HBL385C 通しダイアフラムと HBL385B 梁フランジ継手の溶接施工 |
AW評23-0001 | 2023年7月12日 |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手、エレクトロスラグ溶接による内ダイアフラム溶接、およびガスシールド溶接による梁フランジ溶接施工 区分1(鋼材:スキンプレート BT-HT440C-SP-HF、内ダイアフラム BT-HT385B、梁フランジ BT-HT385B 溶接材料:サブマージアーク溶接 Y-DL・HF & NSH-60S、エレクトロスラグ溶接 YM-55HF & YF-15I、ガスシールドアーク溶接 MG-60) |
AW評23-0002 | 2023年7月12日 |
株式会社 角藤 鉄構事業部 |
溶接組立箱形断面材のサブマージアーク溶接による角継手、エレクトロスラグ溶接による内ダイアフラム溶接、およびガスシールド溶接による梁フランジ溶接施工 区分2(鋼材:スキンプレート BT-HT385C-HF、内ダイアフラム BT-HT385B、梁フランジ BT-HT385B 溶接材料:サブマージアーク溶接 Y-DL・HF & NSH-60S、エレクトロスラグ溶接 YM-55HF & YF-15I、ガスシールドアーク溶接 MG-60) |
AW評18-0003(更01) | 2024年2月13日 |
株式会社ムラヤマ 本社・山形工場 |
ロボット溶接によるBT-HT385B/C鋼材の完全溶込み溶接突合せ継手の溶接施工 |
AW評19-0004(更01) | 2024年6月12日 |
株式会社ムラヤマ 酒田工場 |
ロボット溶接によるG385角形鋼管とHT-BT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評18-0005(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
ロボット溶接による角形鋼管(G385TF)と通しダイアフラム(HBL385C)継手の溶接施工 |
AW評18-0006(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
ロボット溶接による角形鋼管(G385T)と通しダイアフラム(HBL385C)継手の溶接施工 |
AW評18-0007(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
ロボット溶接による円形鋼管(P-385B)と通しダイアフラム(HBL385C)継手の溶接施工 |
AW評18-0008(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
ロボット溶接による通しダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ(HBL385B)継手の溶接施工 |
AW評18-0009(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
半自動溶接による通しダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ(HBL385B)継手の溶接施工(溶接材料YM-55C) |
AW評18-0010(更01) | 2024年3月29日 |
旭イノベックス株式会社 |
半自動溶接による通しダイアフラム(HBL385C)と梁フランジ(HBL385B)継手の溶接施工(溶接材料YM-60C) |
AW評18-0001(更01)(変01) | 2024年2月1日 |
博陽工業株式会社 |
メタル系フラックス入りワイヤを用いたロボット溶接によるBCHT385B角形鋼管と通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評18-0002(更01)(変01) | 2024年2月1日 |
博陽工業株式会社 |
メタル系フラックス入りワイヤを用いた半自動溶接によるBT-HT385通しダイアフラムと梁フランジの溶接施工 |
AW評19-0001(更01) | 2024年4月10日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接による BCHT440B 角形鋼管とBT-HT440C 通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19-0003(更01) | 2024年5月15日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いた半自動溶接による BT-HT440B梁フランジとBT-HT440C 通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19-0013(変02) | 2024年2月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T385円形鋼管とBT-HT385C通しダイアフラム継手の溶接施工 |
AW評19- 0014(変02) | 2024年2月1日 |
博陽工業株式会社 熊本工場 |
メタル系フラックス入りワイヤSX-60を用いたロボット溶接によるSA-T440円形鋼管とBT-HT440C通しダイアフラム継手の溶接施工 |